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SHELFYメンバーに簡単にインタビュー アプリケーションエンジニア 山上 隆司

 
SHELFYメンバーってどんな人がいるの?どんな過ごし方をしているの? メンバーへの簡単インタビューシリーズです。 今回は、入社当初から積極的にお客様と距離を近くしたいエンジニア、「TOT」こと山上 隆司氏です👏

 
山上 隆司(ヤマガミ リュウジ) プロダクトチーム アプリケーションエンジニア
💡
新卒でIT受託開発企業に入社。
3年間働いた後に決済システム会社に入社。
その時同じチームにいたダリアンに誘われてシェルフィーに入社。
現在はアプリケーションエンジニアとしてアプリ開発に携わっている。

─ SHELFYではどんな仕事をしていますか

Greenfile.workの新機能を追加したり修正したりしています。
具体的には、最近だと資格の有効期限を追加できる機能を追加しています。
 

─ SHELFYでの一日の過ごし方の例をおしえてください

9:00出社
9:30メール、カレンダー、Slackチェック、昨日のタスクを見直し、朝会で話すことまとめ
タスクやる
11:00朝会
11:30LT,devミ
12:00お昼
13:00調査、確認
メンバーと共通認識取る
開発
18:00退勤
なんとか9時出社、18時退社を目標に頑張ってます!!!
 

─ 休日は何をして過ごしてますか?

僕なんで、登山っすね。
東京ってところに住んでるんで、やっぱり都会の喧騒から離れることを意識しています。
最近は、頂上までたどり着けなかった山にリベンジする予定です。
 

─ SHELFYに在籍してる理由はなんですか

アプリケーションの要件から関われることが良いところだなと思っています。
前は受託会社に働いていたので要件から関われなくて、実際に使う方を意識して作ることをしてなかったけど、シェルフィーではできるので面白いです。
 

─ SHELFYの「これ話したい!」エピソードをおしえてください

僕含めエンジニアメンバーがお客様との打ち合わせに参加できたことがよかったです。
実際に使ってる方々と関わることができたのが良かったなと思います。
 
元請け企業様とのお打ち合わせで、お客様から「協力会社の人たちに情報を入れてもらわなきゃいけないんでうすけど、それが進まなくて大変なんです」っていう話を聞いて、 実際に導入する時の最初の壁ってあるよなと思ったし、実際にお客様が困ってることも実感できました。
 

─ SHELFYの人・チームはどんな特徴がありますか

前にも話したかもしれないですけど、前の会社だとあんまりみんな話さなくて、ちょっと殺伐としてたって話したじゃないですか。
シェルフィーは結構みんな、やるときはやる、世間話するときは世間話する、っていう切り替えがあって、本当よく喋ってたのが、入って最初すごく印象的でした。
 

─ どんな人に仲間になってほしいですか

性格的には温厚で優しい人達が多いので、仲間になってくれる人もそういう人だと嬉しいですね。
 
(技術力が高い人が良いとかありますか?)
うーん、いや、技術力以上に性格的に合うかのほうが大切かなと思ってるので!
 

─ 今後どんなことをやっていきたいですか

これからも、まあ、実際に使ってる人たちの意見や感想を聞ける機会があるといいなと思います。
特に「競合を使ってました」っていう人の意見は会社的にも僕個人としても良いんじゃないかなと思います。聞いてみたいですね。
 
僕個人としては、もっと要件を決めるときに色んな角度から考えられるようになりたいです。
今はエンジニアなので、エンジニアサイドのことをメインで考えてしまうんですけど、お客様が使うとしたらどうなのかとか、グロースが導入するときにしやすいのかとか、色んな角度から考えて優先順位をつけられるようになりたいです。
多角的に物事を見れる余裕があればなーと思います。
 

─ 社内の面白い人をおしえてください

面白いというか、おっきーさんはすごいなと思います。
おっきーさんがいるところは、場の雰囲気が明るくなるような気がして。
 
足達さんはよくゲームの話をしてくれます。
ゲームは僕の知らない世界なので、面白いというのもありますし、僕は普段一人でできるゲームをやることが多いんですけど、足達さんは本当にいろんなゲームをやったことがあります。僕も興味はあるんですけどね、なかなかやってなくて。
いろんなゲームの話を熱く語ることもあれば、面白く話すときもあって、足達さんのそういうところが面白いなと思います(笑)

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