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SHELFYメンバーに簡単インタビュー アプリケーションエンジニア レノン

SHELFYメンバーってどんな人がいるの?どんな過ごし方をしているの? メンバーへの簡単インタビューシリーズです。 今回は、圧倒的エンジニア力でプロダクト品質の基盤となる、ジョン・レノンに似ている(?)レノン氏です :D

レノン プロダクトチーム アプリケーションエンジニア/テックリード
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大学で金融工学専攻 → 信託銀行子会社で流動性リスク管理システム開発 → 受託開発ITベンチャー → 2020年1月にシェルフィー入社。 新規プロダクト開発や既存プロダクトの改善などを担当。バックエンド・ドメインモデリングに強みを持っています。 変化に対応できる開発基盤を創ることをミッションとし、メンバーへの指導やプロダクト品質を追求している。 社内では「ジョン」や「レノン」と呼ばれています。ギターは弾けません。

─ SHELFYではどんな仕事をしていますか

直近は新機能開発を行っていました。 施工体系図という機能で、2名チームで動いていました。 (こちらに記載があります。 🎮SHELFYメンバーに簡単インタビュー アプリケーションエンジニア 足達 洋輔) 開発の他は、他エンジニアのコードレビューをよくしています。 プロダクト全体の品質を上げていきたいという思いを持っているので、役割として以上に気になっちゃいますね笑 「もう言うことないな」ってのがしばらくないなってなったら止めますが、まだまだつっこみを入れていきたいです。

─ SHELFYでの一日の過ごし方の例をおしえてください

10:00datadogのエラー通知確認 あれば改善したり、チームに振ったりなど処理
10:30開発に関わる作業(設計、実装、MTG等)
11:30LT devミ
13:00~開発に関わる作業(設計、実装、MTG等)
実装、組織、中長期目線でのタスクなど、日によってばらつきが多いです。 最近は新規プロダクトのためのmtgとかも増えはじめました。
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※ プロダクトチームでは、毎朝LT, 週一回はプロダクトチームmtgを行っています。 🎮プロダクトチームの自律駆動力を支える「devミ」と「毎日LT」をご紹介!

─ 休日は何をして過ごしてますか?

最近はゲームですね、最近というか、ずっと(笑) 最近はポケモンやってます。あんま進んでなくて、レベル40前後で(発売6日後) 社内大会出るんですけど、周りクリアしたりもうLv100してたり、おかしい(笑)
あとは奥さんとポケモンカードしたり、ボードゲーム、買い物なんかをしてます。

─ SHELFYに在籍してる理由はなんですか

んー、なんじゃろな。 ちょっとこの場に合ってないかもなんですが。
積極的にいるかってとそうでもなくて、 シェルフィーじゃないとだめかってとそうでもないんですよね。 「まだやることあるなあ」って感覚が大きいです。
例えば、プロダクトのログを取って、通知を受けて、対応してとか。 当たり前の運用体制がやっと最近整ってきたり、本来あるべきことで、できてないことがまだまだある状態で。 そのへんを整えないとなーって気持ちが大きいです。 やることやんないと、次とか考えないですね。「まだ私なんもやってないじゃん。」って思ってる。
(インタビュアーと「分かる分かる能力高くて選べる勢はそうだよねー」って話してました。)

─ SHELFYの「これ話したい!」エピソードをおしえてください

戦略とかの共有の質というか、情報の濃さは面白いですね。 他の会社と比べてすごい濃いなと思ってて。 これからどういう方向に会社が向かっていくのか、自分の仕事とどう繋がるのか分かったり、この辺はけっこう他社とは違うイケてるなーってとこですね。
あとは、私は2020年1月入社で、もうすぐ丸3年いそうで。 シェルフィーに色々イケてるポイントがあるが、そこに慣れちゃって。これ足りてねーなって気になることが多くなっちゃってますね(笑) 他社からみるとすげーってのが当たり前に思えちゃってるな。
例えば。例えばー。 嫌なヤツいないですね! 面談の人良かったけど、入ってみるとあーなんか…一緒に仕事する時ウマが合わないとか。 理不尽な上司とかいないですね。

─ SHELFYの人・チームはどんな特徴がありますか

前向きな人が多いですね。あと責任感が高めで。 いままでそれなりに、責任感低めな同僚とかもいたんですよ。 そこと比べると、やり切り力とか、仕事に向かう姿勢が高いですね。

─ どんな人に仲間になってほしいですか

何かを前に進めたりはできるメンバー多いと思っていて、そういうのも良いんですけど、 そういう人を応援できたり、一緒に進められる人がいると良いなと思っています。 フォロワーシップみたいな。
何かを進める人って、けっこう頑張ってんなーって感じで、本当はそこまで頑張らなくても大丈夫だといいのにと思って。 一緒に進めたり、背中を押してくれる人が増えてくるといいですね。

─ 今後どんなことをやっていきたいですか

いやー、もうアレですね。プロダクト品質。
シェルフィーだと内部品質とか投資したりして目が行きやすいんですけど、外部品質もまだまだ低いと思っていて。 例えばエラーログとかめっちゃ出てるんですね。それが出過ぎててノイズになるから、アラート出してないとかあったりして。 エラーが出るってことはユーザーがプロダクト上で詰んでる可能性があって、そこから問い合わせをするかどうかってユーザーの判断になるってこともあるじゃないですか。 そもそものその芽を詰んでいくってこととか。もっともっとやるべきことがたくさんあると思っています。
新機能の開発とかは、言っちゃうとアレですけど、まあまあ誰でも出来るというか。 そこで若手が経験詰んでくれたらいいし、正しい状態を作るとか泥臭いのを自分みたいな中堅辺りが締めていく、っていうのがバランス良いんじゃないかと思いますね。

─ 社内の面白い人をおしえてください

イシダシ(SRE)面白いですね。
えっと、コミュニケーションがダントツで気持ちいい。 (インタビュアー「あいつは物理的に声がでかい。」) そうそう(笑)YES,NOがわかりやすい。 だけじゃなくて、キャッチアップ速度とかすごくて、シェルフィーでSRE初めてチャレンジして、一年かな。もうめちゃくちゃ頼もしいですよね。インフラ周りとかよく相談してます。
 
あとは、テッペイさん。
私は自分がモノづくりに対してのこだわりが強い方だと思ってるんですけど、その上を行って強いんだろうなと思ってて。 そして多分、それを実現できる能力も持ててるのがすごいなーと思います。 いやー実際、私が入社した理由の一番なんですよね(笑) また一緒にプロダクト開発したいですね。
 

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