木嶋 翔
自己紹介
入社日 | ポジション |
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2021年8月 | フィールドセールス |
2019年4月から新卒でフィットネスジムのエリアマネージャーをやっていて、エリア内の5店舗のうち2店舗を自分が担当していました。
2店舗目が新規店舗の立ち上げでしたが、その時ちょうどコロナ渦真っ只中でした。でも「やってやろうじゃないか!」と色々頑張った結果、会員数日本1位で世界で2位の成績を出しました!(1位はオーストラリアで20人くらいのマッチョなスタッフが居た大型店舗だったのに対し、私たちは山形県のコンビニの上にあるスタッフ3人の小型店舗だったというギャップ笑)
その後、シェルフィーに入社して、インサイドセールス→フィールドセールスをしています。
趣味はNBA観戦(YouTube)で、友人にバスケ選手がいるので試合を観に行くこともあります。
他はサウナとか、おじさんが好きそうなことが好きです。
土日はジムに行って、スーパーに行って、その後は家に引きこもっています。でも、夏の1ヶ月は汗かいて日焼けしたいので散歩してます。
最近は、友人が芸人やっていることもあって、お笑い観覧に行ってますね!
入社した理由
私は元々インターンでシェルフィーに関わっていたのですが、ザッキー(宮崎)から声掛けてもらったことが、もう一度シェルフィーを知るきっかけになりました。
まず、シェルフィーは情報や透明性がとても高いですね。
前職はclosedで、誰も何がどこに置いているか分からない状態だったり、再現性も何もありませんでした。なので、シェルフィーでは各々が主体的に開示し合っていることが羨ましかったです。
それから、フィットネスジムでは全部紙で保管したり、退会理由の多くになっている「仕事が忙しい」の「忙しいこと」自体をどうにか効率化したいと思っていました。なので、事業内容は業務効率化がいいと思っていました。
私自身が仕事を通じて果たしたい人生の目的は、無駄なものを減らすことです。
人の負を解決する。その人の生活や負担、無駄と感じていることを改善することに取り組めることがモチベーションだと感じています。
学生時代の練習なんかもそうかもしれませんね笑
前職では「フィットネスジムは世界を救う」と思って入社をして、様々なことに挑戦してきました。でも、その場しのぎのことが多く、「それって本当にお客様のためになっているのか?」と本質的ではない行動に疑問を抱くことが増えてきて、楽しめなくなりました。「私はそうなりたくない」と思い、転職を決めたんですよね。
本質的な価値提供ができる組織に入って、そこで自分自身が成長していきたいと思っていたので、シェルフィーではそれが実現できると思ったことも理由の一つです。
チャレンジしたいこと
嫌だと思うことをやることですね。
良くも悪くもルーティン好きで、同じリズムで進化していくことが好きです。
例えば、今やっていることがあったとして、それが安定して100出せるようになたら次に行くという感じですかね。80や60がいっぱいある状態で次に行きたくない。40でも十分だと思うことも、100になるまではやってみる。そうすると、これまでよりも見える範囲が広がって色々見えてきます。
もはや、嫌だと思うこともすら感覚だと思います。閾値に達すると。
自分を俯瞰的に見る、切り離す。自分をゲームのキャラクターのように扱えるようになること。
「まぁいっか」はなくて、やると決めたらやります。
シェルフィーのここが好き
まずは、主体的にやらせてもらえること、その環境があることです。
例えば、何かやった方がいい・あった方がいいと思ったことを話すと「やっていいよ!」と、どんどんチャレンジさせてくれる環境がありますね。
それと、意味が分からないことが無い笑
世の中には分からないことが様々あるけど、シェルフィーは物事の背景やWHYがあるから、意味や目的が全て分かる。それによって、何を目指すべきなのかが分かることが良いと思いますね!