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SHELFYメンバーに簡単にインタビュー アプリケーションエンジニア taro
SHELFYメンバーってどんな人がいるの?どんな過ごし方をしているの?
メンバーへの簡単インタビューシリーズです。
今回は、若手ながらに鋭い着眼点と好奇心の広さと深さから爆速成長と活躍を見せているtaro氏です!
taro
プロダクトチーム
アプリケーションエンジニア
フロントエンドが好きな3年目のエンジニア
優れたユーザー体験と楽しい開発者体験のものづくりができる人になりたいです
─ SHELFYではどんな仕事をしていますか
最近は入退場管理アプリの機能刷新プロジェクトをやってます。
既存機能を使いやすくしたり、合わせて新機能の追加をしています。
このアプリは2年くらい大きな改善はできてなくて負債が溜まってるので、その負債を解消したり、みんなが開発をしやすくするために入退場アプリの範囲内で色々整えたりしています。
─ SHELFYでの一日の過ごし方の例をおしえてください
8:00 | リモートで出社。集中してやりたいタスクやる |
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11:30 | オフィス出社。LT,devミに参加 |
12:00 | お昼 |
13:00 | お腹いっぱいなので技術記事を眺める |
13:30 | コミュニケーションが必要なタスクをする |
15:00 | 開発 |
19:30 | 退勤 |
なんか、自由ですね。いつ何をやるか自分で決めているので自由です。
誰かのなにかに縛られることないですね。
─ 休日は何をして過ごしてますか?
休日は、散歩してるか、アニメを見てますね。
最近は「ぼっち・ざ・ろっく!」が推しです。この間超サンサン休暇で10日間休んでたんですけど、籠もってずっと見てました(笑)
下北が舞台なので、近々下北に遊びに行きたいなと思っています。
僕はそんなに深い趣味がないので、結構技術的な記事を読んだり本読んだりプログラミングしたりします。
仕事のための勉強というよりは、趣味で好奇心に従って楽しんでるって感じですね。
こんな感じで記事を書いたりもします。👇
─ SHELFYに在籍してる理由はなんですか
居心地が良いからですかね。
あんまり我慢することがないんですよ。
なんか、「これやりたい」と思ったときに許可取ったりとかもないし、やりたくなかったら「やりたくない」っていうし、形式張ったこととか、やらなくていいんだろうなと思ってることとかはやらなくて良いです。
人が良くて、人が好きなので、この人達のために、この人達と一緒に良いことしたいなって感じですね。
どちらかというと僕は業界とかユーザーとかがファーストに出てこないかも。
もちろんプロダクトを作る上では一番に考えるけど、働く理由として一番に来るわけではないです。
─ SHELFYの「これ話したい!」エピソードをおしえてください
シェルフィーのメンバーって多職種や他チームへのリスペクトが強いんですよ。
みんな他の職種がやってることを100%信頼してる。うちのこのチームすごいんだよって心の底から思えるんですよね。
なんか誰に対してとかではなくて、普段チームでミーティングしているときや採用の場で多職種のことを自然と褒めてるんです。
「他部署のチームちゃんとやってくれてるのかな」みたいになり得るところも、「あのチームがすごい頑張ってくれているから、僕らも頑張らないと」みたいな話になるんですよ。それがすごいなと思いますね。
─ SHELFYの人・チームはどんな特徴がありますか
上の回答とも被っちゃうんですけど、信頼し合っていること。それがいいなと思いますね。
その要因の一つでもあるけど、正義感が強いし、正しいことをやるのがすきなんだろうなと。
だから悪いことしないていう安心感があるから、いろんなことが性善説でまかり通るのがいいなと思います。
それにチームを超えたとしても話しやすいのが良いですね。
他チームの人でも壁を作るとかないです。あとなんか話し方を変えるとかそういうのとかもない。
それがあるから、逆に求めるところは求められるところもありますね。
─ どんな人に仲間になってほしいですか
「正しいことをちゃんとやりたい人」が良いですね。
たとえ遠回りであっても、正しいことをちゃんと愚直にやって続けられるのを良いと思える人がいいです。
あとはー、自分の仕事に対して誇りを持ってる人がいいなと思います。
自分はその職種においてのプロフェッショナルだと思っていて、他の仕事に対してもそれがプロフェッショナルでリスペクトを持ってる人がいいなと思います。
あとはシンプルに一緒に働いていて気持ち良い人がいいですね!
─ 今後どんなことをやっていきたいですか
思いついた順でちょっと話すんですけど(笑)
僕はフロントエンドが好きなんですよ。だから、みんながフロントエンドをつくりやすい環境を作っていきたいです。
正直これまでって負債が多くて、あんまり触りたくないって意見もあったんですけど、ユーザーが直接触るものだから、ユーザーに楽しく触ってもらうために、自分たちも楽しく開発できるようになりたい。
開発者体験とユーザー体験の両方をよくしていきたいです。
あとは色んなことに柔軟に対応できるようにしておきたいですね。
業界を変えていきたいスタートアップの都合上、変わるのはしょうがないので、何かが変わったとき、星が動いたときに、身軽に動けるような環境をつくっていきたいです。
エンジニアとしての目標は、事業会社レベルでフロントエンドを一任できるような責任者になりたいですね。
「特定の技術にめちゃ長けてる」というよりも、「ソフトウェア全般できるけどフロントエンドに尖ってる」っていうエンジニアになりたいです。
─ 社内の面白い人をおしえてください
たがやさんおもしろいっすよ!
僕は大学で物理で宇宙とかやってたんですけど、たがやさんに宇宙とか話したらすごく興味を持ってくれたし、なんか気づいたら天文宇宙検定を受けてて、銀河博士になってました。
最近は人体に興味があるらしい。
こういう好奇心の幅が広いのと、その行動力が面白いと思うし、才能だなと思います。羨ましいですね!
SHELFYメンバーに簡単インタビュー UIデザイナー 多賀谷なつき
あとはざきおくんもおもしろい。
ユーモア的な面白いところもあるけど、どちらかというと毎回「ファイナンス部分は俺の領域だ」っていう顔をしてて、「俺はプロフェッショナルだ!」って感じがして好きです。最年少なのに。
あれはスタートアップの若手って感じで面白いですね。
(((「スタートアップの若手が若手って言ってるのウケるw」と周りのメンバーからツッコまれてました😂)))