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面談ポリシー

“面接”ではなく、“面談”

シェルフィーの採用は、お互いが対等に向き合いお互いが理解を深める場を設けています。 面談の場は適切な情報交換をし、良い意思決定となることに努めます。
重視すること面談の中身
手法フレキシブル (候補者の方との進捗を見て決めます)
候補者との関係性対等、面談PJを進める同じワンチーム (適切な情報交換をし、良い意思決定をしましょう)

対等な相互理解に努める

私たちが一方的に候補者の方を「見極める」のではなく、私達が候補者の方の理解を深め、候補者の方にもシェルフィーへの理解を深めていただきたいと考えています。
一方的に伝えたいことを喋るのではなく対話を大切にし、想像ではなく事実を捉えるよう心がけ、お互いが話しやすい関係性を尊重します。そのためにも、堅苦しい『面接』の場ではなくお互いを知るための“面談”の場であることをお約束します。

情報鮮度を高く、面談の歩幅を大きく

入社後のミスマッチを防ぐためにも、良いことも悪いこともシェルフィーの「等身大の姿」を伝えることをとても重視しています。
事業や業務内容、待遇といったハード面から、価値観や納得感といった気持ちや状況の変化などについても、探り合いなどで冗長的にならないよう配慮します。そして、その時点で最新の状態や考え方をかたちにとらわれず即時やりとりし、一度の機会でプロセスが大きく前進するよう心がけます。

採用活動は、候補者の方も含めてワンチーム

候補者の方とは、お互いのやり取りが開始した時点で「評価する/される」の間柄ではなく、「理解を深め有意義な機会にする」という目標に一緒に向かうチームと考えています。
最終的にお互いが納得感のある意思決定を行うべく、ベストな選択を取れるようお互いが何を得るかを重視し、相互に尊重しつつ、さながら「普段から同じチームにいたメンバー」と遜色ないコミュニケーションが成立する関係性を目指します。